松江フォーゲルパークで鳥と花に癒される【島根県】

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ハシビロコウってご存じですか?

大きなくちばし、見開いた目、スッとしたたたずまい、そしてゆっくりとした動作・・・

アニメ【クラシカロイド】などいくつかの映像作品にも登場しているハシビロコウですが、日本のいくつかの施設で会うことができます。(アイキャッチの鳥がハシビロコウです)

その一つか島根県松江市にある【松江フォーゲルパーク】。

今回は小学生2を連れて家族4人、鳥と花に癒されに行ってきました!

目を細めているフクロウ
なんとも言い難い表情ではありませんか

松江フォーゲルパークってこんなところ

松江フォーゲルパークは宍道湖が目の前にある、「湖畔に広がる花と鳥の楽園」(←パンフレットに書いてあったキャッチコピーです。)で、その名の通りベゴニアやフクシアを中心として多くの花々や鳥類と出会える施設です。

32万㎡の敷地に総面積1万2000㎡の4つの温室、屋根付きの歩道がつないでいる作りになっていて、雨でも目いっぱい楽しめる場所です。

ペンギンやフクロウやタカ&ワシのショーがあったり、実際に鳥たちと触れ合うこともできます。

入場料、営業時間等詳しくは【公式】湖畔に広がる花と鳥の楽園《松江フォーゲルパーク》Matsue Vogel Parkをご参照ください。

行ってみた感想

今回のお目当てはハシビロコウとフクロウを生で見に行くことでした。

まだフクロウをきちんと生で見たことがなかったのでもう楽しみで出発!

しかし、当日はあいにくの雨・・・

季節は春に入っていましたが、悪天候のため非常に肌寒い中での訪問となりました。
(最高気温13度くらい。子供らには厚めの上着持たせたのは正解だったけど、自分の上着を考えてなくてのちに悲劇が起きる)

到着は12時半ごろ(ランチ食べてたら予定より遅くなっちゃった)。入口で入場券を購入してパンフレットをGETしていざ入館!(この時次男が手に持っていたハシビロコウのアニアを受け付けのお姉さんに見せつけてて気まずかったけど、とてもやさしく対応していただけました。ありがとうお姉さん・・・)

パンフレットには「園内はゆっくりお楽しみいただいて約1時間ほど」とのことだったので、まぁどこ行ってもじっくり滞在の我が家でもせいぜい2時間くらいかな?と踏んでいました。

だがしかし、13時半からのバードショーも14時からのペンギンのお散歩も見たいし、15時からのフクロウショーも外せない!

とりあえず13時半~15時までのスケジュールはカチッと埋まりました。
ショーがいい感じに時間配分してあって、導線も行ったり来たりしなくて済むのはすごくありがたかったです。

バードショーのタカとかワシとかはかっこいいし、担当していたスタッフさんが話が絶妙にうまくて楽しかった!

バードショー・フウロウショーは共に終わると希望すれば腕に乗せられる時間があるのですが(別途有料)、ワシの手乗せ体験は中学生以上だったかな?年齢制限があったのでちょいと残念でした。(もとから怖がってたから子供たち的にはいいらしいけど・・・ワシ、近くで見ると本当にかっこいいんですよ)

フクロウは大きい子と小さい子(種類が違う)の手乗せ体験が年齢制限なしであったので子供たちも体験してきました。

スタッフさんがいい感じにシャッターチャンスを作ってくれるのでありがたいし、触っていいポイントも教えてくれるのでなでなでもできますよー(触られたくないポイントも個体差があるみたいで、そこ触ると怒っちゃうんだって)

ショー以外にもところどころでエサやりできるポイントがあるので鳥たち(一部コイ)をすごく近くで感じることができます。

池の鯉
屋内の池にもたくさんの鯉。エサやりできるよ、寄ってくるよ。

私たちが行った日は雨だったので屋外には出られなかったのですが(傘もなかったので)、フォーゲル牧場にいるエミューにも会いに行きたかったな。

一番子供たちが体験としてテンション上がったのがパラダイスホールにいるオニオオハシとアカガシラエボシドリたちへのエサやりです。

1カップ100円で果物をカットしたエサを鳥たちにあげることができるのですが、柵フリーな空間に鳥たちが自由に足元にも木の上にもいるので腕に乗ってくるのはもはやデフォ。

頭にも肩にも乗ってくることもあります。

鳥苦手だったり慣れてない人だとちょっと怖くなったりしちゃうかも?

ちなみに次男は肩にうんぴっぴされてました。
ちゃんとスタッフさんが除菌シート等くれたので衛生面では大丈夫ですが、生き物→えさやり→食べたら当然出るわけで。
そこは覚悟のうえで楽しんだほうがいいと思います。

オニオオハシ
この子がオニオオハシ。なんともトロピカル

手は各所に石鹸付きで洗う場所があります。

そんなハプニングも込みで子供たち、飛び交う鳥たちに夢中でえさをあげていました。
何度も・・・何度も・・・

ということで、えさやり大好きな方は100円を多めに持っていくと安心です。(たしか両替機もあったからとりあえず現金があると安心)

訪問当日一羽しかいなかったオニオオハシはかなり人気でお腹いっぱいだったからかなかなか来てくれなかったりと、生き物相手なのでかなりその時のコンディションがあるみたいですね。

春休みでも平日はかなりお客さんも少なく、鳥のエサやりとか貸し切りのタイミングもありました。

体験のみならず、そこらを歩き回るフラミンゴとか展示されている鳥たちや植物を見ているだけでもかなり癒されるし楽しめます。

注意点をあげると、猛禽類のご飯タイム(織の中でスタッフさんがあげているときがある)は苦手な人は見ないほうがいいかも・・・

猛禽類(フクロウやタカ・ワシ)のごはんって小動物なんですよね・・・タカに多分ひよこ的なごはん(生きてるやつじゃないよ)を与えていたので、かわいそうとか血とかグロいのはちょっと・・・という方は「あ、えさやりしそう」と気づいたらそっと移動することをおすすめします。

私は生き物好きの次男と自然界ではこれを狩りでやっているんだねーとじっくり観察できたので、いい勉強になりました。
(黄色いふわふわした毛が下に落ちてたりしたけど、食物連鎖の話をしていたので次男も怖がってませんでした)

長男はあまりそういう耐性がないのでペンギンとか見てました。

ペンギンたち
散歩疲れたのか自由なやつら。おめかしは季節で変わるらしい

帰りのお土産屋さんにはなんと園内の鳥たちの落とし物(羽)を使ったアクセサリーや写真付きポストカードが売っているのがおもしろかったですねー

ポストカードなんかまさに「私の毛です」って感じです。

長男はペンギンの羽が入った箸置きを買ってました。

他にも本とかお菓子とかタオルとか(ハシビロコウとオニオオハシデザインのハンカチを買いました)いろいろありました。

と、鳥たちの話ばかりになりましたが、入ってすぐのセンターハウス(お土産屋さんもここ)の花たちが本当にきれいで、この花たちも鉢が売られていました。

花をハート形にしたり、椅子が置かれていたりのフォトスポットもいくつかあって、植物を眺めながら園内に飲食できるお店もありました。

うーん、でも島根名物!って感じのご飯よりどちらかというとカレーとかうどんとかサクッと食べれる系が多かったので、もしランチを食べるなら池のほとりにあったお蕎麦屋さんのほうが気になるかなー十割そばおいしそう。

ふくろうハウスにはぜひ行ってみていただきたい!

あれほんと置物かと思ったもん。

あと喋るキバタンにはぜひ会って話しかけてみてください。

「こんな言葉をしゃべります」と書かれている以外の言葉を発した時のレアガチャ引いた感はたまりませんよー
そして何より可愛すぎる。

と、あれやこれやで結局じっくり遊んで閉園の17時・・・

結局お土産も駆け足で購入し松江フォーゲルパークを後にしたのでした。

1時間やそこらじゃ足りないよ。というのが生き物好きな子供がいる我が家の感想でした。

これで天気が良かったら中庭?の池のカモとかコイ見たりエミュー見たりえさあげたりしてただろうしなー

土日祝限定のイベントやふれあい体験もあるし、楽しすぎる・・・

時間があっという間に過ぎてしまいますね。

車で行ったのですが、駐車場が2時間まで無料なのですが、以後1時間ごとに200円かかったので長期滞在する場合はそこも予算に入れてください(2026年3月末当時の情報です。詳しくは公式HPへ)

一日がっつり遊びたい場合は一泊旅行に組み込むのもおすすめです。松江周辺の宿泊はこちら(楽天トラベル)

帰りに寒かったなーなんかだるいなだるいなーと思っていたら見事翌日熱を出して私だけダウンするというオチになりましたので、

天気予報と気温のチェックはしっかりしてお出かけを。

あーほんとしんどかった。

まとめ

お天気には恵まれませんでしたが、そこは全天候型パーク

これといった不便は感じず楽しむことができました。

あ、駐車場は思いっきり屋外なのでそこから入口までは雨具があるほうが安心かも。

鳥と触れ合えるし、きれいな花はたくさんあるし、基本歩き回るのですが、疲れたら休憩できる椅子も各所にあるのでゆっくり楽しめる松江フォーゲルパーク!

帰ってからすぐに「明日も行きたい」と子供たちも言うくらい生き物好きにはおすすめ&これを機に鳥・花好きになっちゃうかも?

癒されにぜひおすすめです!

プロフィール
この記事を書いた人
あびう

男児二人育児中のアラフォー主婦
寝ること、食べることが大好き
面倒くさがり、のんびり屋ながら何かに挑戦しようとブログを開始

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