クラウドワークスには無料で挑戦できる「スキル検定」があります。
今回は、2026年秋現在受けることのできる
「Webライター検定3級」「ビジネス事務検定」
の2つを受験してみた感想をお話します。
※この記事は2026年10月に筆者が実際にスキル検定を受験した体験記となっています。
記載されている情報も受験当時のものとなりますので、実際に受験される場合は公式サイトにて最新の情報をご確認ください。
クラウドワークスのスキル検定ってなに?
今回挑戦した「スキル検定」とは、クラウドワークスが各分野の専門企業などと共同で提供している検定試験のことで、ワーカー(働く側の人)が自分のスキルや知識を客観的に証明するためのものです。
検定に合格すると、そのスキルを持っていることを表す「合格証」がプロフィールに表示されるため、仕事に応募するときのアピール材料として利用できます。(クラウドワークス公式より)
2026年10月現在、クラウドワークス公式サイトで案内されているスキル検定は
・Webライター検定3級
・ビジネス事務検定
の2種類で、どちらもマーク式のテストで、無料で受験できます。
詳しくはこちら↓
※以前はWebライター検定1級・2級もありましたが、2025年3月25日をもって新規受験申込が終了しています。
Webライター検定3級について
Webライター検定3級は、コンテンツマーケティングの専門企業が監修した、Webライティングの基礎知識を問う検定です。
事前対策として「クラウドワークスアカデミー」の講座が案内されていますが、検定とは別の有料サービスです。(後述します)
事前講座について
スキル検定の「Webライター検定3級」の画面を開くと、下に「事前に対策してから受験する」という文言と共に「クラウドワークスアカデミー」への案内が用意されています。
この講義は、検定とは別の有料講座で、受講料は39,600円(税込)となっていました。
検定自体は無料で受けられますが、こちらの講座については受講条件や料金を確認してから申し込むことをお勧めします。
クラウドワークスアカデミーとは?
クラウドワークスアカデミーは、クラウドワークスが運営する副業・フリーランス向けのスキルや知識を学べるオンライン学習サービスです。
Webライティングなどの講座が用意されており、講座によっては動画学習や課題の添削などを通じて、実践的なスキルを身につけることができます。
クラウド系のお仕事に役立つ講座が多く用意されていますが、私が確認した限りでは、公的資格の取得を目的とした講座は見当たりませんでした。
受講条件や料金、受講内容は変更される可能性がありますが、2026年10月現在では1講座39,600円(税込)となっていて、無料の個別相談会も用意されています。
受講講座を複数申し込むことによる割引プランなどもあるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
※クラウドワークスアカデミーはスキルを学ぶためのサービスであり、クラウドワークスのスキル検定そのものとは別のものとなりますので、検定の受験料が無料でもアカデミーの講座まで無料で受講できるわけではありません。
申し込み前には料金や受講条件を詳細まで確認してください。
Webライター検定3級を受けてみた個人的感想
講座も何も受けずに挑戦したのですが、まぁー難しかった!
「3級」、なめてた!
不合格でした!アウチ!
内容的には
・一文一義(一つの文で一つの内容だけを書くこと)
・正しい日本語の使い方
・読みやすい文章について
・著作権について
こんな感じだったと思います。
問題は全50問、終了までしっかり時間は計ってなかったのですが、大体1時間くらいかかりました。
制限時間はないので、自分のペースでじっくり考えていいのが助かりますね。
口コミを調べたところ、30分~1時間くらいかかっている人が多そうでした。
制限時間ないし、3級って一番下だし、自信満々に解けるでしょと思ってたのでしっかりやられましたー
ネットで検索すると結構同じ状況の人も見かけたので、もともと難しいのかも?
事前に何かしらで知識を入れておくといいかもしれません。
あとでネットで「Webライター検定3級 合格率」と調べたところ、「合格率5%以下の高難度の検定」との文言が・・・マジで!
※ちなみに公式のページのどこに記載されているのかまでは確認できませんでした。
こりゃ2級、1級ってどんな内容なんだ・・・
ビジネス事務検定について
ビジネス事務検定は、事務領域のアシスタント事務を専門とする「ビズアシ」が監修しており、事務ツールの操作スキルやビジネスマナーなど、オフィスワークに必要な知識を確認する検定です。
こちらはWebライター検定3級と違って事前講義の案内は同じページにありませんでした。
受けてみた個人的感想
一応10年以上ブランクがあるとはいえ、一応ね、事務、やってたこと、ある。いける。(もうWebライター検定3級不合格だったもんだから自分の日本語に不安を抱えている)
ということで、無料だし、ものは試しと受けてみました!
結果、合格しました!やったぜピーピー
内容としては
・敬語と尊敬語の使い方
・電話の対応
・Excelの関数の使い方
・自社の上司とクライアントへの言葉遣いの違い
的なものが出題されました。
こちらは問題数が少なめで13問でした。
所要時間は30分くらいだったと思います。(制限時間はナシ)
二つの検定の注意点
どちらの検定も、合格すると競争率の高い仕事に応募する際や、クライアントからスカウトを受ける際に、他のワーカーより目に留まりやすくなると説明されていますが、仕事の受注が保証されるものではありません。
あくまで自分の知識やスキルを示すための「アピール材料」の一つとなります。
受験時間に制限はありませんが、途中保存はできません。時間に余裕のある時に受験することをお勧めします。
合格点は?と調べてみたのですが、どうやら公式に発表されていないようです。
もしかして満点取らないと合格にならないのでは・・・なんて噂もありましたが、真偽は不明です。
不合格になったら
残念にも、不合格となった場合でも再挑戦回数に制限はありませんが、前回の受験から14日経たないと再受験できません。
そして、一度合格した場合は再受験できなくなります。
まとめ
ということで、クラウドワークスの「スキル検定」は、公式の「資格」ではありませんが、クラウドワークス内で
・無料で受けられる
・クライアントへのアピール材料になる
・不合格になっても再挑戦できる
・自分のスキルを再確認できる、スキルの証明になる
というメリットがあるので、挑戦して損はないと思います。
Webライター検定3級不合格、ビジネス事務検定合格、という結果となりましたが、
合否は出ても、点数とどこが間違えたかが確認できない!
ここでモヤモヤでした。
ビジネス事務検定ギリ合格だった可能性大。
いや、Webライター検定3級だってギリ不合格だったかも?
自分のどこの知識が弱くて、どこが強いのかは知りたいなと思いました。
とりあえず、14日経ったらWebライター検定3級リベンジしてみようと思います!
ということで、自分の知識の再確認にもなりますし、合格したら自信にもアピールにも使えるし、なにより無料なのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
