オムツやおもちゃの収納ってどんなものがいいか迷いますよね。
ワゴンタイプ、かごタイプ、バッグタイプ・・・どれも素敵に便利ですが、今回は自分が使用していて便利だった収納できるスツールをご紹介します。
オムツ以外にも細々したおもちゃや、リモコン系などリビング周りのあれやこれをしまうのにもとても便利です。
収納できるスツールって使える!
スツールとは?
いわゆる背もたれ・ひじ掛けのない椅子です。
ソファーの前に置けばオットマン(足を延ばして乗せられるやつ)として使えたり、タイプによっては踏み台や物置台にもなります。
サイズも大きすぎないものがほとんどなので移動もしやすく、来客時に椅子が足りない時にも活躍します。
オットマン 四角 グレー ネイビー 脚付き 幅64cm 奥行51cm 高さ41cm ファブリック シンプル おしゃれ モダン [91456]
スツールの種類はたくさんある
アニマルスツールとは?
蓋は蝶番(ちょうつがい)で離れないように出来ているので座面がずれることもありません。
中の収納は横約22cm×縦18.5cm×深さ20cm(かなりだいたいのサイズです)
この中にオムツ&ケースに入れたおしりふきを収納していて、この入れ方でパンパースビッグが15枚は入ります。
少し分厚いオムツだともう少し入れられる数は少なくなっちゃうかもしれません。
隙間にオムツを捨てる際の袋を入れているときもあります。
オムツを卒業したら恐竜の小さ目フィギュアを入れたり息子の宝箱に使ってもらうのもいいなと検討中です。
お子様が使わなくてもリモコンなどなくなりがちな小物をしまったり、ティッシュ&ハンカチなどお出かけグッズを入れてもいいので使用範囲もなかなか広いと思います。
でも・・・
デメリット・注意点
・背中にちゃんと座るならいいのですが頭部分に座ると高確率で前のめりに転びます。
座り方は気を付けないとけがの原因になるので絶対に注意。
・お値段が高めなものが多い。
・家具なので処分するとき粗大ごみの費用が発生する可能性大。
まとめ
今回は我が家で使用しているのもあってアニマルスツールについてご紹介しましたが、スツールは使っても便利、飾ってもおしゃれなインテリアグッズです。
種類が多くてそれを選ぶのもまた楽しいので、是非今回ご紹介した収納スツール以外にも、目的や生活に合わせた相棒スツールを探してみてはいかがでしょうか?