前回プロフィールを登録しているときに本人確認をしていなかったので、ついにしてみました。
なんかこわくないですか?「本人確認」って。
でも、これからクラウドワークスでお仕事を本格的に受けていくなら信頼性向上のためにもやっておいた方がいいみたいです。(やらないとお仕事できないとかはないけれども)
でもやっぱり個人情報の塊なので不安ですよね。
ということで今回はクラウドワークスの本人確認についてメリットデメリット、リスクや危険性についてのお話と、実際に私がやってみた感想をまとめてみました。
※情報は私が本人確認申請をした2026年9月の情報となります。
最新情報については公式HPでご確認ください。
本人確認書類提出の具体的手順 – みんなのお仕事相談所 [ID:16525]
クラウドワークスの本人確認とは?
クラウドワークスでは、安心・安全な取引のためにワーカーとクライアント双方に本人確認を案内しています。
本人確認として使える物に
・パスポート
・運転免許証
・マイナンバーカード
・特別永住者証明書
があるのですが、私は今回「運転免許証」で申請しました。
※個人での申請の場合となります。法人の場合は別の書類が必要になるみたいなので、詳しくは公式HPをご覧ください。
現在は外部サービス「TRUSTDOCK」を利用する本人確認方式もあるみたいです。
なお、2026年7月からはマイナンバーカード+デジタル認証アプリによるオンライン本人確認も導入されています。この方法では、クラウドワークスに提供されるのは氏名・住所・生年月日で、マイナンバーそのものはクラウドワークスに提供されないとのこと。
本人確認のメリット
クライアントからの信頼につながる
冒頭でもお話しした「信頼性の向上」ってやつですね。
これはクラウドワークスの公式でも「信頼性が担保され、採用に繋がりやすくなる傾向」と説明していました。
しかし、あくまで「信頼性の向上」なので、「本人確認をすれば採用される」ではなく、「本人確認済みであることが信頼材料の一つになる」ということになります。
うーん、たしかに、誰だかよくわからない人に仕事をお願いする側としては、本人確認が済んでいる方が安心しますよね。
本人確認をしていないと利用できるサービスに制限がかかる場合がある
クラウドワークスの利用規約では、本人確認が完了していない場合、サービスの一部または全部について利用制約を受ける場合があるとされています。
つまり、「絶対にやらなければ仕事ができない」という単純なものではないけれど、やっておいたほうが活動しやすいらしい。
クラウドワークス内での活動の幅が広がるという感じですかね。
「このアカウントを使っている人が、提出した本人確認書類の人物本人である」という信頼材料になる
最初の「信頼性の向上」と同じ話になるのですが、クラウドワークスにはインターネット上だけでやり取りする仕事も多いので、
- 顔が見えない
- 本名を公開していない
- 初対面同士
という状態で仕事が始まります。
そのため、公的書類による本人確認は、「このアカウントは実在する本人が使っています」という信頼材料になるみたい。
本人確認のデメリット
とはいえ、やっぱり個人情報。
メリットばかりではなく、デメリットも理解しておきましょう。
公的な個人情報を提出する必要がある
これはやっぱり最大の心理的ハードルですよね。
本人確認では、本人確認書類を提出するため、
- 氏名
- 住所
- 生年月日
- 顔写真
などの情報をクラウドワークス側に渡すことになります。
これが後述のリスクと併せて考えないといけない部分になります。
一度提出したら「情報を渡した」という事実は消せない
クラウドワークスは個人情報について、利用目的を定め、安全管理措置を講じるとしています。また、法令に定める場合などを除き、本人の同意なく第三者へ提供しないとしています。
ただし、「安全対策をしている=情報漏えいの可能性がゼロ」ではありません。
こちらも後述のリスク・危険性にまた詳しくお話します。
考えられるリスク・危険性
現在ではクラウドワークスに限らず、いろんなオンラインサービスで本人確認書類の提出を求められることが増えました。
そうなるとリスクや危険性はついてきます。
個人情報漏えいのリスク
どれだけ企業が安全管理をしていても、インターネットサービスである以上、情報漏えいリスクを完全にゼロにはできません。
クラウドワークス自身も、個人情報の「漏えい、滅失、き損などのリスク」を明記し、安全対策を講じるとしています。
しかし、ニュースでもたびたび報じられる通り完璧に防げるものではないようです。
企業はリスクに対して安全対策をとっているけど、万が一はありうるという気持ちは提出側も持っていた方がいいのかもしれません。
なりすましなどに悪用される可能性
本人確認書類は非常に重要な個人情報なので、万一第三者に流出すれば、本人確認情報を悪用したなりすましなどにつながる可能性があります。
だからこそ、本人確認書類を求められたからといって、仕事の相手に直接免許証の画像を送るのは危険かもしれません。
オンラインでの案件には仕事に見せかけた詐欺やスクールの勧誘などもたまにまぎれているそうなので、個人情報についてはクラウドワークスの正式な本人確認手続きから提出することが重要です。
個別の案件で本人確認書類の提出を求められた場合は、すぐに送らずまずクラウドワークスのルールを確認した方がよさそうです。
「本人確認済み=相手も安全」ではない
本人確認済みなのは、「その人が本人であることをクラウドワークスが確認した」という意味であって、「その人が絶対に良いクライアント・良いワーカーである」という保証ではありません。
本人確認とは別に、
- 報酬
- 契約内容
- 業務内容
- 外部サイトへの誘導
- 個人情報の要求
- 怪しい仕事内容
などは自分で確認する必要があります。
実際に自分でやってみた
ということで、個人情報の漏洩ニュースだのネットでのなりすましとかの怖い話を前情報としてたくさん聞いてしまっていたものだから、私自身「個人情報の提出」というワードにはかなり抵抗があったので、なかなかやる気になれませんでした。
ん-でも仕事依頼する側も確かに本人確認できてない人に依頼はしにくいかーと思い、腹をくくって頑張ってみたわけですが・・・
私てっきり身分証明書と自分の顔のツーショットでも提示するのかと思って、めっちゃ髪整えたり化粧したりして「どんとこい!」状態にしていたのですが、免許証の写真裏表提出するだけであっさり終わりました。
これはかなり恥ずかしい・・・誰に見られるとでもないけど恥ずかしかった・・・
申請方法は
①クラウドワークスの自分のアカウント(右上に出てると思います)をクリック
②「プロフィール編集」を選択
③下の方にスクロールすると「共有情報」内に「本人確認書類提出」という部分があるのでそこを選択。
これであとはやり方が出てきます。
※申請前に会員登録を済ませてください。
会員登録方法については以下で簡単に書いてみました。↓

本人確認書類を申請したら承認まで大体5営業日くらいかかると案内があったのですが、私の時は1時間くらいで承認メールがきたので、かなり承認期間には幅があるようです。
(写真がブレてたり、不鮮明な場合は再提出になるそうです。)
注意することは、
・クラウドワークス公式の本人確認画面から手続きする
・ メールやメッセージで送られてきた怪しいURLから本人確認しない
・ クライアントに直接、免許証などの画像を送らない
・ 本人確認書類に不要な情報を追加で書き込まない
・マイナンバーカードを使う場合は、マイナンバーそのものがクラウドワークスに提供されるわけではないことを確認する
こんな感じです。
まとめ
ということで、クラウドワークスの「本人確認」についてでした。
個人情報の外部への提示なので抵抗はあると思いますが、提出自体は何のこともなく身分証の写真撮る数分で完了するので、今からやるけどどんなことをするのか不安な人の参考になれば幸いです!
免許提出の場合は化粧とか、身なりを整えなくてもすぐできますよー
ほかの方法ではどうなんだろう?多分大丈夫だと思います。
不安な場合は私のように、ばっちり状態にしてから臨んでください!(仲間を作ろうとしている)
さーて、今日も一つ頑張ったー
