真夏に福井恐竜博物館へ行ってきました。
ネットで調べると、福井県立恐竜博物館の所要時間は1〜1時間半程度と書かれていることが多いようです。
(常設展示のみの観覧の目安かな?)
私たちは常設展示や特別展を見学し、ランチを楽しんだあと化石発掘体験にも参加しました。朝10時から18時近くまで滞在しましたが、それでも「まだ見足りない!」と感じるほどでした。
今回は、小学生2人を連れた家族4人で実際に回った一日の流れや、真夏ならではの注意点もあわせてご紹介します。
恐竜博物館の基本情報と実体験からのおすすめプランは↓をご参照ください。

※恐竜博物館の入場チケットは日時予約制です。
福井県立恐竜博物館の前売券をチェックする【アソビュー!】
最初に実際に行ってみた流れをまとめるとこんな感じ
・朝10時入館
常設展示&特別展示を見て回る
・13時頃一時退館→周辺でランチ
・15時予約していたかつやま恐竜の森に14時半に向かい化石発掘体験
→16時ごろまで
・博物館に戻って化石を改めて眺めたり午前中に見られなかったエリアをゆっくり観覧
・ミュージアムショップでお土産を買う
・18時閉館のちょっと前に退館
移動日となった前日は車で約10分の距離にある勝山ニューホテルに宿泊しました。
恐竜がロビーにいて、「明日は恐竜博物館に行くぞ!」な気分になれる素敵なホテルでした。
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行く前に~真夏に行って感じた注意点
駐車場も発掘体験も屋外なのでとにかく暑い!
なので持ち物に
・飲み物
・汗を拭くタオル
・帽子や日傘などの日よけ
これらを持っていくと安心です。
館内は涼しく、日差しが届くこともないので持ち物は多すぎないほうが動きやすいけれど、水分補給はこまめにとってくださいね!
(館内は飲食禁止なので指定の場所で)
午前中

夏休み期間の平日、朝の10時の予約で向かったのですが、とにかく人が多い!
子連れのみならず外国の方やデートっぽい人たちとかご高齢の方まで年齢国籍シチュエーション問わずたくさんの方がいました。
駐車場は博物館に一番近い第1駐車場が満車だったので第2駐車場に停めることに。
全部で第4まであるのですが、第4までなると博物館まで徒歩で15分ほど歩くようです。
特に混雑するときは臨時駐車場+シャトルバスを運行することもあるそうなのですが、どの駐車場も屋根のない屋外平面駐車場となっているので雨の日には雨具必須、真夏は車内も人も日よけをおすすめします。
外はものすごい暑さでしたが、館内は空調も聞いていて涼しいです。
それより何より人が多く、最初の通路の『ダイノストリート』では展示物を見ようにも止まって見られませんでした。
しかし、混雑で大変だったのはそこだけで、常設展示室は開けた空間となるのであとは立ち止まってじっくり見ることができます。
大迫力の恐竜の全身骨格展示から小さな化石のクリーニングまで見どころが多すぎて時間が過ぎるのが早い。
次男は絶賛ジュラシックワールドドはまり期だったのでモササウルスの全身骨格を見て圧倒されていました。
長男は大好きなマイクラでおなじみの鉱物が展示されている『地球の科学ゾーン』に特に興味深々でした。
お昼ご飯を食べるレストランも館内にあるのですが、この混雑。(レストランは予約不可)
なかなか店内にすら入れそうになかったので一度退館。
当日なら何度でも再入館できるのは本当に助かります。
ただ、車を出すということは駐車場を一度出るということ。
第1駐車場のいい場所を確保できている場合、戻ってきたら埋まっているのはほぼ確実なのでそこはご注意ください。
私たちの場合は逆で、第2駐車場に停めていたけど帰ってきたら第1のすごいいい位置が空いていたのでラッキーでした。
これはまさに運頼み!
ちなみに車を動かさずとも博物館の外にも飲食できるお店はあります。
ジオターミナル – 勝山観光ナビ
車を出せば近隣に個人経営のお食事処はたくさんあるので、食べるところがまったくない!ということはないと思います。
私たちは勝山ショッピングルメぐり | 勝ち山ボッカケ、勝ち山おろしそばなどをはじめ、 恐竜王国勝山市の美味しいお店とお土産どころを紹介するガイド&マップを参考にお店をさがしたので、ご飯の場所に困ったら見てみてください。
恐竜博物館周辺への移動は車がおすすめです!
福井県のレンタカーをさがす【じゃらんレンタカー】

特別展示を見に行く
特別展の開催期間中は『特別展+常設展』のセット券を事前に購入できます。
常設展の観覧券のみで入館した方でも、当日に館内で特別展の差額分を購入すれば特別展を観覧することができます。
詳しくは公式HPへ→恐竜博物館 観覧券販売|来館のご案内|FPDM: 福井県立恐竜博物館
私たちが行った期間は『獣脚類』を特別展示していました。
獣脚類の進化・繁栄について数々の骨格展示とともに解説が書いてあります。
スピノサウルスとか絶賛HIT中だった次男は大喜びです。
私はテリジノサウルスの手骨格が印象に強かったので、常設展示とはまた違ったものが見られる感動がありました。
『世界初公開』『日本初公開』などの貴重な展示も見ることができるので、お時間があればかなりおすすめゾーンです。
福井県立恐竜博物館の紹介でよくネットとかテレビで出てくる『恐竜の塔』(恐竜が高く連なってる横にエスカレーターがあるやつ)は、この特別展示のある新館にあります。
このモニュメントを見るだけなら特別展示料金は必要ありません。
午後
かつやま恐竜の森で発掘体験
午後は発掘体験を予約していたので博物館から徒歩で移動します。

徒歩で大体5分くらいで受付のある建物に到着します。
予約をしていなくても空きがあれば当日予約もできるということだったのですが、HPに「電話予約」と書かれていたので要注意です。
詳しくは→化石発掘体験 | かつやま恐竜の森
体験の20分前には受付を済ませる必要があるので時間も注意しつつ(いつもバタバタギリギリ行動なので本当に気をつけて早めに到着するようにしました)、体験は1時間ほどかかるとのことだったのでトイレも済ませておきました。
その後体験現場に向かい、発掘のプロ?化石研究員の方?にどんな石が化石なのか、道具はどう使うのかを説明してもらいます。
ちなみにこの説明から体験終了まですべて屋外です。
飲み物を必ず持って行ってください。
ほとんど中腰か座った状態で、ゴーグル&軍手をしながらみんな汗だらだらで石を割りまくるのでとにかくしんどくなります。
約45分間ノミとハンマーでカンカンして、怪しい断面が見えたらスタッフさんに確認してもらい・・・
何の成果も得られませんでした!!
あ、別の人たちは何人か化石発見してましたよ!
今回は恐竜のものは見つからなかったようですが、過去に恐竜のものが出たりしたこともあるみたいです。
基本見つけた化石は一人一つ持って帰ることができますが、研究対象となるような(恐竜の)化石は博物館へ寄贈となってしまいます。
息子はなんかの鉱物?が混じった石を見つけることができたようで、化石ではありませんでしたが持って帰ってました。
仕込みとかなさそうなので全く何も見つからず45分間汗だくで石を叩き続けて終わることもあると思います。
(ある意味うちがそう)
でも、楽しかった!
宝探しっていくつになってもワクワクしますよねー
子どもたちも「またやりたい!」と十分楽しめた様子でした。
ここで見つかった博物館行きの貴重な化石は、館内『化石クリーニング室』近くに展示してありましたので、「こんなのが出てくんの!?」と発掘体験後改めて化石を見つけることのすごさを感じてみてください。
博物館へ戻って改めて観覧

化石発掘体験から博物館へ戻るとかなり人が減っていて見やすくなっていました。
改めて午前中は混雑でよく見られなかった場所やまだ見られてなかった場所をめぐります。
再入場ができるってほんと助かります。
展示物を見ていると「これはどういう意味だろう?」とか「どうしてこうなんだろう?」とかさらに疑問が湧いたりしませんか?
常設展示室の中には『展示インフォメーション』という場所があって、展示解説員さんがふとした疑問に答えてくれます。
展示物に書かれていないけど気になる!というモヤモヤを持ち帰らずにスッキリできるのがありがたいです。
私もふと気になったことを質問させてもらいましたが、丁寧に教えてくださいました!
ミュージアムショップ
こういうところに来たら寄らずにいられないミュージアムショップ(お土産屋さん)。
福井の銘菓から福井県立恐竜博物館限定アニアとかラインナップがすごくてここを見てるだけでも小一時間すぎちゃうんじゃないかってくらい楽しい。
しかしここも時間によっては店内に入れないほどの混雑となるので、タイミングには注意が必要です。
「恐竜博物館グッズほしいけどなかなか行けない」という方にもうれしい情報!
一部商品はオンラインでの購入も可能です。
FPDM MUSEUM SHOP 福井県立恐竜博物館ミュージアムショップ
まとめ
結局朝から閉館まで思いっきり楽しむことができたどころか、時間が足りない!もっとゆっくり見たい!
と再訪確定な博物館でした。
特別展もその年、期間によって内容が変わるので何度でも楽しめる場所です。
ちいさなお子様連れにもうれしいキッズルームもあったので、未来の恐竜キッズにもぜひおすすめ!
人類の誕生から考えると歴史はとても短くて、地球の歴史って本当にロマンですよね。
恐竜好きな方にも、自由研究にも、もちろん大人同士の旅行やカップルにまでおすすめのスポットです。
ぜひ福井県恐竜旅行を楽しんでみてください!


