名古屋旅行二泊三日、最終日は子どもたちが待ちに待ったレゴランドへ行ってきました。
一日目は中部国際空港セントレア、二日目は名古屋港水族館へ行ったので「どんなところ?」と気になった方は是非読みに来てください。↓
最近子どもたちがレゴにドハマりしていたので「今がベストな時期なのかも?」と思い連れて行ったのですが、レゴが好きな人はもちろんレゴはよくわからないよという人でもめいっぱい楽しめる場所でした。
※料金等の情報は2024年訪問時のものとなっています。参考程度にしてください。
掲載している写真は人物部分を雑に消したりしているので不自然な部分が多々ありますが、お化け写真ではないので安心してください。
レゴランドってこんなところ
2017年に名古屋で開業したレゴランドは一言で表すなら「レゴの世界で遊べる場所」です。
お店の外装もアトラクションも飾ってあるモニュメントまでレゴだらけ!
「レゴでこんなものまで作れるの!?」とレゴの可能性にびっくりしますよ。
そして園内がTHE・レゴという感じで赤青黄色・・・各種の原色でカラフルです。
(最近はパステルカラーなどの淡い色味のブロックも増えましたよね)
目にも楽しい。遊んでもっと楽しい。お土産があると楽しさが帰ってからも続くという遊園地です。
広さは約9.3ヘクタール。
調べてみたら東京ディズニーランドが約51ヘクタール、USJが約54ヘクタールとのことだったのでヘクタールってイメージしづらいけれど、大体有名二大遊園地(勝手に括っちゃいました)の5分の1の広さということになります。
「え~値段の割に狭くない?」と思う方も多いかと思いますが、そこはやっぱりレゴ。
各所で遊べるブロックゾーンでかなりの時間を消費すると予想されるので、場合によっては全部のエリアをまわり切れなかった。ということもしばしば起こるようです。
レゴブロックで遊ぶだけではなく、屋内外にたくさんのアトラクションがあるので遊園地としても十分楽しめます。
「ブロックあまり得意じゃないんだよな~」「ブロック興味ないよ」という方でも、アトラクションを中心に回ることもできます。
もちろんレゴで遊ぶことが大好きで遊園地も大好きな方にはガッツリハマる場所なのは間違いなし!
ターゲット層は3歳~12歳くらいのお子様とその家族・・・ということにはなっていますが、大人だけの入園もOK。大人もしっかり楽しめる仕様になっているので、一人でもお友達同士でもデートでもおすすめです。
(とはいえ9割くらいはファミリーでした)
・レゴの世界を満喫できる
・大人だけの入園も可能
・広さはTDL・USJの約5分の1
・レゴブロックで遊んだり、アトラクションもたくさんある
【公式】レゴランド・ジャパン | レゴランド・ジャパン・リゾート (legoland.jp)
ここは注意!
レゴランド、楽しいんですけど何も知らずに行って困ったこともいくつかあったのでご紹介します。
専用駐車場がない
車でレゴランドに遊びに行く方も多いかと思いますが、直結の駐車場がありません。
(レゴランドホテルに泊まる人も同じ。荷物の上げ下ろしはロータリーでやってくれるらしいです)
車を停めるには『金城ふ頭駐車場』が一番近いので、そちらに停めることになります。
レゴランドまで小学生&年長を連れて大体歩いて10分ほどかかりました。
さらに直結ではないので雨が降っている場合は傘などの雨具が必須です。
これが不便だったな~。行くときは体力MAXなので足取りも軽いのですが、帰る時にはへろっへろなので次男のおんぶ攻撃にやられました。
雨が降っていなかったのがせめてもの救いでした。
駐車料金は平日MAX¥1,000、土日祝日MAX¥1,500となっています。
【レゴランド 駐車場 裏技】とかで調べると駐車料金がかからない方法とかも出ては来るのですが、そこはレジャーに全振りで楽しみたいので駐車料金はきちんと払った方がいいかな~という私見です。
しかも駐車場からレゴランドまでの道のりで遊具があったりお店があったり(メイカーズピアという商業施設です。ここはここで楽しそう)、ちょっとワクワクゾーンがあるので寄り道したくなっちゃいます。
レゴランドで遊ぶ→外のお店でご飯食べる→車に帰るって流れの人が多いのかなぁ?
気になる方はメイカーズ・ピア公式HP
駐車場について詳しく知りたい方は金城ふ頭駐車場HP
※金城ふ頭駐車場では現金支払いのみの対応となっているので、現金の用意をお忘れなく!
再入場に条件がある
レゴランドには『シーライフ名古屋』という水族館が併設されています。
館内はレゴブロックで装飾されていたりと各所にレゴとのコラボを楽しめる場所のようなのですが、時間都合上私たちは行きませんでした。
その『シーライフ名古屋』と『レゴランド』をセットで楽しめる『コンボ1DAYパスポート』というチケットで入場し、かつ同日に両施設を利用する場合で1回限りパークへの再入場が可能になります。
大切なのでもう一度。
『レゴランド』と『シーライフ名古屋』がセットになった『コンボ1DAYパスポート』を購入し、同施設に出入りする1回限り再入場が可能です。
ということでレゴランドのみで楽しめる1DAYパスポートでは再入場が出来ないんです。
これがちょっと不便でした。(詳細は後述します)
入場券は事前に購入した方がいい
最近の入場券購入事情は【事前購入してゲートを簡単通過】が当たり前になりつつありますよね。
しかし、アナログな私はいつも窓口で並んでチケットを購入しています。
なので今回もチケット購入に窓口に向かったのですが、どうやら当日窓口でのチケット購入はチケット1枚につき発券手数料¥500がかかるらしく、窓口のスタッフさんに「スマホでチケットを購入して入場した方がお得ですよ~」と教えてもらいました。
スタッフさんありがとう・・・
しかし、アナログ夫婦の闘いはここからです。
チケット購入ページへつながるQRコードをもらい、スマホとにらめっこしながらチケットを買うだけで10分以上かかりました。
チケット売り場の真横でスマホでチケット購入ってちょっとシュールな図です。
真夏の屋外で慣れない作業にストレスをためながらスマホとにらめっこ。
子どもたちはすぐに入れるものだと思っていたので「まだ~?」「なにしてるの~?」だし(困っている親の様子を見て察したらしく、園の入口にあるオブジェで遊んでてくれました。すまんなこんな父母で・・・)
入場できなくとも園の外にもレゴ感満載のモニュメントが多くあるのがよかったです。
(ギミックがあるものもあって、子どもたちも楽しんでました)
ということで入場チケットは事前に購入することを強くおすすめします。
最近はディズニーとかもスマホで色々完結するみたいだし、楽しむなら慣れていかないとな~と反省しました。
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濡れるエリアが多いので着替えがあるといいかも
7月の終わりという夏真っ盛りに遊びに行ったのですが、「暑いからしんどいかな~」と思っていたら園内には『びしょ濡れエリア』という場所があるので結構濡れます。そしてそれが涼しい。
もうミストでしっとりレベルじゃなく、本当にびしょ濡れです。
全く前知識なく一番最初に『パイレーツ・ショア』というエリアに行ってしまったので、ものすごい衝撃を受けました。海賊船にのって別の船の一般来場客を水鉄砲で撃ちまくるし、なんなら載ってない見ている人にも撃ちまくります。
さらに海賊船自体が滝の下を通っていくので、これは水浸しになりに行くためのアトラクションです。
遊んでいる人たちもちゃんとそれを理解して楽しんでいるのか、全く知らない人から水鉄砲を撃たれても誰もムスッとすらしないんです。
むしろすごい笑顔で撃ち返してくる。見ている人も「あ~やられた~」みたいにすごい笑顔。
これがうれしかったです。
みんな童心にかえっているような、気兼ねなくみんなで遊んでいるような感覚で見ているだけで笑顔になっちゃいました。
なので、すっごく濡れる。
なんなら水着着て楽しんでいる子もザラにいます。
これを知らなかったので着替えを全く持っていなかったんです。
いや~結構困りましたよ~。
びしょ濡れエリアは他にもいくつかあるのですが、各所にちゃんと『全身ドライヤー』という物が設置されています。
(1回\300)何度も濡れるだろうと考えてこのお金をケチってしまったので、子どもたちを肌着で歩かせる羽目になってしまいました。(ごめんよちびっ子たち)
で、着替えが車にあったので距離はあるけれど駐車場に取りに行こうと入口ゲートに行ったら「再入場不可」の説明を聞いて「マジか・・・」となったわけです。
濡れる遊びを思いっきり楽しみたい場合は『全身ドライヤー』を使用するか、あらかじめ着替えを持っていくことをおすすめします。タオルは必須!
そうそう、『パイレーツ・ショア』では水鉄砲で撃たれずとも、たまに大砲と称して空からも水が塊で降ってくるので、「子どもたちが遊んでいるところを遠目から見てたら濡れないでしょ」と油断していたら頭から濡れます。
慣れているのか、付き添いの人で日傘でうまくかわしている方も散見しました。なるほど
濡れたりそういうのはちょっと・・・純粋にレゴを楽しみたいんだけど・・・
という方も大丈夫!濡れないエリアを避けて通って園内をまわることもできますよ!
営業時間が短め
本来子どもをターゲットにしているからか、営業時間が有名な遊園地よりも短めに設定されています。
大体平日は10時~17時、土日祝日は10時~18時(ハロウィンなどイベント時には特別に21時までのチケットとかがあるみたいです。)
なので遊べる時間はMAXで7~8時間。
「結構あんじゃん!」と思っていたのですが、レゴで遊ぶことに夢中になったり少し休憩したりしていると「もう少し時間が欲しい」となるんです。(個人の感想です)
ブロックで製作を楽しんでいる子どもたちに、アトラクションを色々楽しませてあげたいからと「早く行こう!」と切り上げさせるのもしのびないし、でも連れてきているこちらの意見としては「レゴは家でもできるから、色々まわって元は取りたい・・・」とも思ってしまう。
(え?思いません?)
ということで(?)レゴが好きなお子様を連れていく場合は、絶対に乗りたいアトラクションや気になる場所を行く前に調べておいて「そこだけは楽しもう、あとはレゴで遊んでてもヨシ!」みたいな余裕を作っておいた方がいいかなと思いました。
持ち込みは500mlペットまで
園内には原則飲食物の持ち込みができません。
しかし、近年の暑さで熱中症も怖いですよね。
その為かどうかはわかりかねますが、鞄にしまえる程度の大きさ(HPには約500ml程度のもの)の水筒またはペットボトルは持ち込みOKのようです。
なので「お昼は園内でお弁当にしよう!」ということはできないのでご注意ください。
遊んだアトラクションをざっくり紹介
前述した『パイレーツ・ショア』以外にもいくつかのアトラクションで遊んだのでざっくりですがご紹介します。
レゴ・ファクトリー・ツアー
ここはレゴ好きだったら見て置いて損はないと思います。
レゴの歴史とレゴができるまでを映像で観てから、実際に工場風になっているエリアを歩いて見て回ります。
小さいお子様にはちょっと映像で学ぶのは退屈かと思いますが、最後の最後にレゴ・ファクトリー・ツアーを体験した人しか手に入れられない特別なブロックを1つもらえるのできっとレゴキッズは喜ぶはず。
ロスト・キングダム・アドベンチャー
シューティングアトラクションです。
乗物からレーザーで目標を撃つ!というディズニーランドに行った方なら『バズ・ライトイヤー』のアトラクションをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。あんな感じです。
(バズのアトラクション終わっちゃうのさみしいです)
エジプトをイメージした内装に、ターゲットとなる紫・青・黄色などの的があるのでそこにめがけてレーザーを撃って、色によって得点が違うので高スコアを目指す。というアトラクションです。
スコアは乗物ごとではなく個人のものが表示されるので、子どもたちは競って楽しんでいました。
サブマリン・アドベンチャー
お天気が怪しくなってきたのでなんとなしに室内だからと入ったこのアトラクションが私は一番感動しました。
潜水艦にのって海底を冒険!的なコンセプトのようなのですが、本当の魚たちがいるんです!
てっきりレゴで作られた魚とかが置いてあるだけかな~と思っていたのでこれにはびっくりしました。
しかもカラフルな魚や大きい魚まで種類もたくさんです。
もはやここがシーライフかと思いました。
ここは自分的にかなりおすすめです。
ミニランド
レゴランドの中にある『ミニランド』。
そこには日本の名所と呼ばれる建物がレゴで作られていました。
ここは乗ったり撃ったりしないのですが、子どもも大人もテンション上がります。
「え!こんなものもレゴで作れるの!?」と大人がビックリするし、各所に設置されているボタンを押すとちょっとした仕掛けがあったりして子どももハマります。
(ある仕掛けの場所がツボだったらしく、何度も押しては大爆笑していました。他の子どもたちも何度も押してはゲラゲラしていたので人気ボタンのようです。あなたには刺さるボタンはあるでしょうか・・・是非色々押してみてください)
ここは完全屋外にあるので、雨が降っていたら傘必須です。
にしても雨風にさらされても形をきれいに保っていられるレゴって、本当に頑丈なんですね。
パレス・シネマ
ここではなんと4Dのレゴムービーが楽しめます。
大迫力の音響に雨や風が映像にあわせて出てくるので楽しいのと、室内なので雨が降っていても安心です。
でも3D眼鏡を使用するので乗物とかに酔いやすい方にはちょっとしんどいかもしれません。
あえて言うならストーリーに重きを置かず、3D映像と雨風を楽しむエンタメとしておすすめのアトラクションです。
上映時間は決まっているので、前もって調べてから向かってください。
うっかり時間が余ってしまっても大丈夫!隣の建物ではレゴブロックで遊べる『ポリス・ビルディング・エクスペリエンス』があるので退屈はしませんよ。
(ポリス・ビルディング・エクスペリエンスってなんか必殺技みたいですね)
ドライビング・スクール
レゴシティ内にあるこちらのアトラクションは、よく遊園地にあるような大人と一緒に載るいわゆる『ゴーカート』とは違い、お子様が1人で乗車します。
なんと保護者と子ども一緒に自動車教習のビデオを観て運転について一通り学んだあと、実際に子どもだけでコースで運転するんです。
運転する車も子どもが自分で選びます。
運転中は保護者は手すりの外から子どもたちのドライビングテクニックを暖かく見守ります。
運転にそれぞれ子どもたちの性格が出ていて見ていてほほえましい。
そしてうれしいことに、運転が終了すると【運転免許証】がもらえるんです!
これには子どももニッコリ。めっちゃ楽しかったと大喜びでした。
運転免許証は厚紙カードで、名前などをそれぞれ記入する仕様になっているので保護者の方がお子様の名前などを書いてあげてください。
(パウチとかもしてないし言っちゃえばただのプリントされた厚紙だけど、工夫して特別仕様にしてあげたらますますテンション上がると思います)
子ども主体のアトラクションなのでこういうの結構ないし、ありがたいです。
※ドライビング・スクールは満6歳~満13歳用のアトラクションとなっているので、満3歳~満5歳のお子様は別アトラクションのジュニア・ドライビング・スクールをご利用ください。
(こっちは利用していないのでどんな感じかわかりません。ごめんなさい)
その他
ご紹介したアトラクション以外にもシンボルタワー的な建物から園内を見下ろせたり、体を動かす系のゲームだったり、ちょっとスリルがあるものだったりと楽しめる場所がたくさんあります。
夏季限定のアトラクションや、予約が必要なエリアもあるので是非事前にちょい調べしてみてください。
ランチは園内で
再入場もできないし持ち込みも不可なので、基本的にランチは園内で販売されているものになります。
園内にはポップコーンなどの食べ歩き系から軽食、レストランまで様々な飲食店があります。
ワゴンで販売されている軽食だったらだいたい1人¥1,000以内、ファストフード的なお店で1人¥1,500以内、レストランだと1人¥3,000くらいを予算で考えておいた方がいいかもしれません。
お店によってはポテトがレゴの形をしていたり、ニンジャゴーの肉まんがあったりとレゴランドならではのメニューもあるし、中には名古屋名物あんバターサンドもあるので、そこは名古屋めしを楽しみたい方にもうれしいところです。
※しっかり名古屋飯を楽しみたい場合はアドベンチャーエリアの和食レストラン『彩』がおすすめです。(でも高い)
費用をしっかりおさえたい!という方は『コンボ1DAYパスポート』を購入して外でご飯を食べに出るか、お昼を食べてから入園って感じになると思います。
ちなみにポップコーンのケース、結構かわいいです。
フィギュアをスタッフさんと交換
レゴランドでは家から持ってきたレゴのミニフィギュアをスタッフさんとトレード(交換)できるサービスがあります。(髪の毛・頭・体・足パーツがちゃんと揃っている状態で持って行ってください)
どんなフィギュアを持っているかは行ってからのお楽しみ。
スタッフさんに「ミニフィグトレードしよう!」と声をかけるそうなのですが、これ子どもたちに自分で声掛けするのやらせたかったのに、家から持っていくのうっかり忘れてて結局しませんでした。
(持っていくの忘れてても『ミニフィギュア・マーケット』で買えるんだけど、新品は子どもたちが交換したがらないと思うので買いませんでした。)
ちょっとしたコミュニケーションも楽しめるし、素敵なサービスですね!
まとめ
レゴランドってOPEN当時からあまりいい評判を聞かなかったので、どんなところかとハラハラしていたのですが
小学生までは楽しい!大人でもレゴ好きなら楽しい!
そんな場所だと思います。
・再入場できない
・専用駐車場がない
・チケットが窓口購入だと手数料かかる
こんな感じでした。
なんならランチだって物を選べばバカ高いわけでもなく、味は遊園地だしこんなもんかな~と思うのであまりガッカリもしませんでした。いや、普通に美味しかったよ?
園内も狭いと言えば狭いけど、小さい子がいたりするとまわりやすい広さだと思います。
(広すぎると子どもが「疲れた~歩けない~」って入場ゲートと一番離れたところで言い出したりしたら困っちゃうので)
なんといってもレゴって集中し始めると30分とか余裕で溶けていくので、アトラクションと併せて楽しもうとすると結構大変でした。時間によってはイベントとかもあったみたいなのですが、それも見られず。
なんならアトラクション全部見られてないし、エリアも全部回り切れてません
狭くても2/3くらいしか回れてないかも。いや、半分くらいかも。
これはまた遊びに来たくなるやつです。
いや~、名古屋二泊三日旅最後までガッツリ楽しめました!
「また時間巻き戻して旅行しなおしたい!」と息子も何度も振り返ってくれたので、ぐったり疲れはしたけれど計画してよかったなと思いました。
(家に着くまでが旅行ってね。長距離あると大変です)
そんなこんなで名古屋旅行、おすすめです!